| 池谷裕二(いけがやゆうじ) 東京大学・大学院薬学系研究科・准教授 東京大学・大学院総合文化研究科・連携准教授
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| 趣味 | |
| クラシック音楽鑑賞 | 好きな音楽: モンテヴェルディ作曲「聖母マリアの夕べの祈り」の悠揚迫らぬ世界、モーツァルトが初期に作曲した軽妙なピアノ・ソナタたち、ベートーヴェン作曲「弦楽四重奏曲第13番変ロ長調」の哲学的な深み、ショパン「幻想ポロネーズ」の沈思的な浪漫、シューマン作曲「クライスレリアーナ」「詩人の恋」の切ない幻影、アルベニス作曲「イベリア」の大胆な情熱、マーラー作曲「交響曲第9番」の昇華された厭世観、スクリャービンによる浮遊感漂うピアノ作品などが好きです。 印象深かったコンサート: クレーメルのソロのベルク作曲「ヴァイオリン協奏曲」(アーノンクール&VPO@カーネギーホール)に感動! その他、特に印象に残っている演奏家は小澤征爾、キーシン、ゲルギエフ。 |
| オペラ | 好きなオペラ: ワーグナー作曲「トリスタンとイゾルデ」の官能的な陶酔、ムソルグスキー作曲「ボリス・ゴドゥノフ」の粗野な力強さ、ドビュッシー作曲「ペレアスとメリザンド」の神秘的な静謐さ、プッチーニ作曲「トスカ」の流麗な劇性、シュトラウス作曲「ばらの騎士」の耽美と絢爛、レハール作曲「メリー・ウィドウ」の優雅で洒落た風味、ベルク作曲「ヴォツェック」の空虚な退廃美と曲構成の緻密さ。 印象深かったコンサート: メトロポリタン歌劇場で観た「ニーベルンゲンの指輪」全4夜(レバイン指揮)は貴重な経験。他にはウィーン国立歌劇場で観た「ジークフリート」。ヴェローナのアレーナ祭で観た「アイーダ」(リチートラの歌うラダメス!)。 |
| スポーツ観戦 | 最近はあまり観なくなってしましましたが、かつては野球は広島カープ。サッカーはジュビロ磐田が好きでした。ゴン中山さんは母校の先輩になります。1998年の仏ワールドカップでのゴールはTV観戦しておりましたがとても感動しました。プロレスなどの格闘技も好きです。総合格闘技ではアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手やヴォルク・ハン選手などが好きでした。 |
| ワイン | 好きな銘柄はボーカイユ、ラランド、コス、ラス・カーズ。普段はローヌ系 強く印象に残っているものは、赤はなんと言ってもロマネ・コンティ(33,55,76,78,79,02,03,05,07,08)。その他、シャトー・ラトゥール(61)、ペトリュス(83,92,93,94,96)、マルゴー(61)、新しい赤ではハーラン・エステート(02)、白はモンラッシェ(02,03、05、07,08[DRC]) 、イケム(70,88,89,90,01)、オー・ブリオン・ブラン(98)、シャルツホフベルガー(アウスレーゼ 81 [エゴン・ミュラー])、そしてクロ・デュ・メニル(88,89,90,95)。 誕生日ヴィンテージ1970年では、バルバレスコ・ソリ・ティルディン[GAJA]、オー・ブリオン(×2)、ラフィット、ムートン、イケムなど。 |
| 旅行 | 国内: 源氏ホタルの乱舞(富山県大山町)。塩別つるつる温泉「竜神の湯」(北海道北見市)。 海外: ボロブドゥール(インドネシア)、月のゴビ砂漠と敦煌莫高窟(中国)、アブシンベル神殿(エジプト)、目映ゆくハジける幽玄なオーロラ(アメリカ)、水郷の街は周庄(中国)とベネチア(イタリア)、神話の国クレタ島(ギリシャ)、サベグレ川のケツァル(コスタリカ)、マチュピチュ(ペルー)、トレドのグレコ絵画(スペイン)、ティカル(グアテマラ)、アルハンブラ宮殿(スペイン)、コパン遺跡(ホンジュラス)、ウシュマル遺跡(メキシコ)、カールスバッド鍾乳洞のコウモリ50万匹の飛翔(アメリカ)、イグアスの滝(アルゼンチン/ブラジル)、ガラパゴス諸島(エクアドル)、迷宮都市フェズ(モロッコ)、ショパンの足跡マジョルカ島(スペイン)、ワシリイ聖堂(ロシア)、ゴルナーグラート(スイス)、シャルロッテンブルク宮殿の陶器室(ドイツ)、アントワープのノートルダム大聖堂(ベルギー)、バオバブ並木(マダガスカル)、豪華の極みバージュ・アル・アラブ(アラブ首都国連邦)、マサイマラとセレンゲティ(ケニア/タンザニア)、レバノン杉の覆うブシャレ(レバノン)、エルサレムの死海文書(イスラエル)、死海とペトラ遺跡(ヨルダン)、カッパドキア(トルコ)、水鏡のウユニ塩原(ボリビア)、イースター島(チリ)など。 |
| 作曲 | 最近はスローペースになっていますが、小学生の頃からコンスタントにやってきています(こちらで作品を公開しています)。1999年にはモダンダンス楽曲「Resurrectus(原題:Convoquer)」を作曲し、糸数七重さんのダンスで公演されました。また母校(新設中学校)の校歌の作曲に携わることができたのも貴重な経験です(こちら)。 |
| ラーメン | 「芳蘭(有楽町)」の味噌ラーメンが好き。塩ラーメンは「神勢(本郷)」。豚骨ラーメンは「一蘭(福岡市)」かな。醤油系ではやはり「大勝軒(池袋)」のつけ麺。冷やし中華は「馬賊(浅草)」。 |
| チーズ | 定番ですがパルミジャーノ・レッジャーノ(伊)とロックフォール・パピヨン(仏)が好きです。普段はグリュイエールが多いでしょうか。 |
| 日本酒 | 「菊姫(石川)」の『菊理媛』、「初亀(静岡)」の『亀』、「磯自慢(静岡)」の『中取り35』が好きです。 ただ、吟醸酒がおいしいのはいわば当たり前で、本醸造がおいしい酒蔵こそ信頼できるように思います。「越乃雪月花(上越)」や「松の司(滋賀)」などはいつも安心していただけます。 |
| 嗜好品 | コーヒー:苦味と酸味のバランスの良いもの。やはりグァテマラ(のコバン産)系統かな? 紅茶:ダージリンのキャッスルトン茶園。夏摘みのマスカットの香り。 緑茶:静岡はよいです。特に藤枝茶「瑞光」(手前味噌)。それに朝比奈玉露。 |
| 絵画鑑賞 | セザンヌ の絶妙な構図、色彩感覚と筆のタッチ。心温まるラファエロ画「小椅子の聖母」。フェルメールの絵も好き。近現代ものではゴッホ画「星月夜」、ムンク画「思春期」(←これは実物をまだ見ていません…)、シャガール画「私と村」、ルソー画「眠れるボヘミア女」、クリムト画「ベートーヴェン・フリーズ」、カンディンスキー画「コンポジションVIII」など。日本画では狩野探幽など。 印象に残っている美術館はヴァティカン博物館(バチカン)、バーンズ・コレクション(アメリカ)、プラド美術館(スペイン)、ルーヴル美術館(フランス)、ロンドン・ナショナルギャラリー(イギリス)、クレラー・ミューラー美術館(オランダ)、ニューヨーク近代美術館MOMA(アメリカ)、東京国立博物館(日本)。 |
| 映画 | S. キューブリック監督「バリーリンドン」と E. ルビッチ監督「生きるべきか死ぬべきか」などが好き。ほかには「1900」(ベルトリッチ)、「みつばちのささやき」(エリセ)、邦画では溝口健二監督の作品群。 リアルタイムで観たものではT. アンゲロプロス監督「ユリシーズの瞳」と C. ノーラン「メメント」が印象深かったです。 |
| 食事 | 和食が好き。 よく訪れる(あるいは印象深かった)食事処は、居酒屋なら「たらふくまんま(銀座)」(閉店)、鉄板焼きなら「一頭や(浅草)」、日本料理なら「一二三庵(千駄木)」、寿司は「はしぐち(四谷)」、割烹は「ます多(京都)」、蕎麦は「宮本(島田)」、イタリアンは「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ(中目黒)」(閉店)、それに「ともすけ(小伝馬)」、喫茶店は「北山珈琲店(上野)」 |
| コレクション | 私の研究対象である脳部位「海馬」にはタツノオトシゴという意味があるので、世界各国のタツノオトシゴの小型オブジェを集めています(画像はこちら。この中ではミルフィオリのベネチアンが一番のお気に入り)。 陶磁器も好きです。縄文土器が世界最古の陶器だという話を聞いたことがありますが、とくに「ぐい呑み(酒盃)」は日本各地の伝統がぎっしりと詰まった小宇宙だと思います(画像はこちら)。好きな作陶家は熊野九郎右ヱ門先生(越前)で毎日いろいろと使っています。 |